人生のリ・セットとリ・スタートに成功した人々! |
2010.7.30 |
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何もない普通のオバサンに「介護」が与えてくれた希望
マスコミでは低賃金・長時間勤務等の厳しい労働環境や介護報酬の低さ、登録ヘルパーの劣悪な就労条件等、介護労働の「負の部分」ばかりが強調され報道されることが多い。その一方で、老人介護の現場で仕事をしている人たちを取材してみると、「介護」をきっかけに人生を「リ・セット」し、全く思いもよらない成功やキャリア・アップを果たした実例が、至るところにころがっている。長引く不況で経済環境が悪化する中、「介護」はしんどいけれども、“希望”を与えてくれる数少ない職業の一つだということから、今回は趣向を変えて、筆者が取材で出遭った人達のことを書いてみたい。
医療の効率化・標準化の進展は患者にとって幸せか? |
2010.6.30 |
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医療ジャーナリスト・冨井淑夫
高齢患者への高度な治療に消極的態度示す高機能病院の医師
今回は私事から書かせて頂きたい。筆者は80歳を過ぎた「要介護Ⅱ」の母親と同居している。母親は以前から膝の痛みを訴えており、足の状態は良くはなかったのだが、昨年の秋頃から歩行困難となり、階段の上り下りにも支障を来たすようになった。
竹中平蔵氏らへの疑問 |
2009.11.18 |
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医療ジャーナリスト・冨井淑夫
医療の「民営化」が全て良い結果をもたらす訳ではない
机上の空論よりも実態の検証が必要
前回でオリックスが経営に関与し無残な失敗をもたらした高知医療センターの事例をご紹介したが、「医療の民営化」は小泉純一郎前総理の時代に構造改革の本丸として、当時の自民党政府が「郵政民営化」の実現と共に、熱心に取り組んできた課題の一つである。
高知の「医療の民営化」失敗が意味するもの |
2009.10.9 |
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医療ジャーナリスト・冨井淑夫
“官から民”への流れの中で 民営化の実態検証が不可欠
PFI事業の過程で発覚した収賄事件
先日幾つかの新聞で、高知医療センター・汚職事件の収賄罪に問われた前病院長のS被告に対して、高松高裁が10月1日、控訴審判決で懲役2年、執行猶予4年、追徴金180万円を言い渡した一審高知地裁の判決を支持、被告の控訴を棄却したとの報道がなされた。
「後期高齢者医療制度」は本当に悪い制度なのだろうか?(後) |
2009.9.29 |
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医療ジャーナリスト・冨井淑夫
6000円の医療費包括制と “かかりつけ医”制度の本格的議論を!
長妻厚労相は就任会見で「廃止」を明言
民主党への政権交代後、新しく就任した長妻昭厚生労働大臣は、記者会見で民主党の公約通りに「後期高齢者医療制度」(以下同制度)の廃止を明言した。廃止の時期に関しては明らかにせず、廃止に向けたプランの検討を同省の事務方に指示し、廃止には一定期間かかるとの認識を示唆したようだ。
「後期高齢者医療制度」は本当に悪い制度なのだろうか?(前) |
2009.9.24 |
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医療ジャーナリスト・冨井淑夫
「姥捨て山」との批判の大合唱で かき消された本質的な議論
「廃止」後の対案のない民主党政権
8月30日に行われた衆議院議員総選挙では、民主党が308議席を確保する「圧勝」に終わり、政権交代が実現した。民主党に政権が変わったことで、わが国の医療・福祉政策にどのような変化がもたらされるのか?今回と次回の2回に分けて、高齢者の方々に関心が高いと思われる「後期高齢者医療制度」(以下・同制度)の行く末について考えてみたい。











