「介護は厚生労働省の会議室で行われているんじゃない!!現場で行われているんだ!!」というわけで、介護の現場から勇気と希望を与えてくれる“よもやま話”を集めてみました。
じっちゃんも、ばっちゃんも ロックンロールがお好き? |
2009.10.30 |
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震災ボランティアの体験を通じて
僕が音楽療法の理論と実践の方法を学ぶようになったきっかけは、1995年の阪神淡路大震災で住みかを失い仮設住宅で暮らさざるを得なくなった方々を対象とした慰問ボランティアの体験にあります。
自分の役割があることの幸せ |
2009.10.29 |
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仕事一筋だった方ほど…
ビジネスの世界でバリバリ仕事をなさっていた方は、現役を引退なさっても何かしらご自分の役割を持つことによって心身の元気さを保たれることが多いようです。例えば、私どもの老人ホームで、このようなことがありました。
「自分でしたい」という気持ちを持ち続ける大切さ |
2009.9.30 |
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認知症高齢者の介護に スタッフの協働で取り組む
私どものグループホームは、介護認定要支援2~要介護5で、かつ医師から認知症と診断された方を入居対象としています。介護の特徴は「オーストラリア連邦政府アルツハイマーセンター」の設計思想を取り入れていることで、認知症高齢者の心身の回復や向上のための支援を共同生活というスタイルを軸に実施しています。
嘘も方便 |
2009.9.29 |
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デイサービスの悪印象が引き金となり、感情の起伏が激しく
私たち、場合によっては確信犯として嘘をつきます。どのような嘘をつくのか。
最新例の懺悔(?)をお聞きください。
そっと寄り添い、“つぶやき”を待つ |
2009.9.28 |
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度重なる環境の変化で、うつ病に
介護の現場では、要介護者の“なにげない、つぶやき”をきっかけとして、もつれた糸がほどけるように問題が解消されていくことがままあります。
例えば、80歳男性のエピソード。彼は1993年に奥様に先立たれ、ひとり暮らしになりました。そして、2004年に右肘頭骨を骨折されて入院。翌年の2005年に私どもの有料老人ホームに入居なされましたが、腕が思うように動かなくなったことに加えて新しい生活環境にうまく対応できず、ほどなく「うつ病」を患ってしまいました。
芸能人も、高齢者も、歯は命!! |
2009.9.25 |
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義歯が合わなくなり、日常会話さえも億劫に
要介護度3寝たきり状態93歳の女性のケースです。ご自宅で実子の娘さんと二人暮らしを長く続けておられるのですが、いつのころからか義歯が合わなくなり、食事はおろか、娘さんとの日常会話さえも億劫(おっくう)がるようになってしまいました。
義歯が合わなくなると当然、食べ物を咀嚼することができなくなります。また、発声もうまくできなくなります。そのことは、精神面に大きなダメージを与えます。ご自分の歯が残存している方には、到底わからない、想像しがたい苦しみを当事者は味わっているのです。
それがあれば、自由になれる? |
2009.9.16 |
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股関節症悪化で日常生活に強い不安
62歳、ひとり暮らし(生活保護受給)の女性のケースです。彼女は2003年に両変形性股関節症を患い、2008年には右股の関節症痛を自覚、その年の12月に手術を受けました。手術はうまくいったのですが、以降、脱臼を繰り返すようになり、左股関節の手術も必要と診断されました。
90歳寝たきりのお婆ちゃんが、長い歌を唄いきった。 |
2009.8.26 |
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阪神淡路大震災の後、僕は仮設住宅や高齢者介護施設などに音楽ボランティアとして歌を唄いに行っていた。それは1997年の夏のこと。とある介護施設で90歳だという寝たきりのお婆さんを含む数人のご老人と介護スタッフを聴き手に、ギターで弾き語った。











